2018年06月27日

虚数の情緒



『虚数の情緒』
吉田武(著)・東海大学出版部

「虚数を軸に人類文化の全体的把握を目指した、二十世紀最後の大著。新世紀の教養はこの本から始まる」

……という、腰帯の評も、あながち大げさではないと思われる、実に1000ページを超える「レンガ本」です。

今年も『27時間テレビ』の司会を務める、ビートたけしさん。そのたけしさんのコメントが、公式サイトにあって、その中で、同じく司会を務める、関ジャニ∞の村上信五さんに、本書を薦めたのだとか。
とんでもない本を薦めるなぁ……しかし、大御所から薦められたら、読まないわけにはいかないでしょうに……^^;

「中学生からの全方位独学法」
とはありますが、おそらく中学生から読み始めたら、読み終えられるのは、高校卒業のときじゃないかなぁ。
なにせ最終節は、「量子論」ですから(笑)

けど、これを読破した子供は、相当な教養と、自信を身に付けるでしょうね。
少々、お高いですが、勉強熱心クン、勉強熱心サンは、この夏、挑戦してみてはいかがでしょうか^_^  


Posted by しんすけ at 23:51Comments(0)本棚