2018年07月13日

一直線の証明

3つの点、A、B、Cがあって、ABと、BCが、線分としてそれぞれ結ばれている。

A――B――C

このとき、ACが一直線であることを証明するには、何を示せばよいか?

A――――C ?

要は……ABとACは直線でも、Bで、クケッてなってるかもしれないよ?ってことですね。


さて、「一直線」ということは、点Aから点Bまで、まっすぐであるということ。

まっすぐである、ということは、どういうことか?

水平である、ということ。

つまり、
「∠ABCが180度である」
ということが示せれば、ACは一直線であることが証明される。


……聞けば、なんてない話、と思うかもしれませんが、私はびっくりするくらい感動しました(笑)

ややもすると、直角(90度)ばかりがちやほや(?)されがちですが、水平の角度が180度であることの大切さを再認識しました^_^  


Posted by しんすけ at 12:20Comments(0)算数・数学

2018年07月12日

確率の8月

なんやかんやで、買うのが今日になってしまいました。




今月の特集は、「確率」かぁ。

つい最近、とある一問に出会って、それ以来、確率の魅力に取り憑かれてしまいました_φ( ̄ー ̄ )
機会があれば、その問題もご紹介します。
(ただ、本当に、なんの変哲もない問題です(笑)こんなものが、キッカケになんの?っていうような、よくある問題です)

日日の演出の、問題の難易をチラッとだけ見ましたが、やはり、さすがに難易Cがチラホラとありましたね。
確率は、数学嫌いにさせる単元のひとつかもしれません。けど、それはつまり、得意単元にしてしまえば、大きく差を付けられる、っていうことですから、ものにしたいですね^_^  


Posted by しんすけ at 08:01Comments(0)算数・数学

2018年07月05日

暗記泣かせの一次関数

2018年度・西南学院。



二択までは絞り込める。
しかし、そのどちらなのかは、一次関数と整数の本質を理解していないと、暗記に頼った勉強だけでは、まず間違えます。
こういうのが、良問だと思います。  


Posted by しんすけ at 22:51Comments(0)算数・数学

2018年07月01日

「やや難」のワケ

大阪教育大学附属高校(池田校舎)
2018年度・問題❶ー⑷。




この因数分解の、『高校への数学』編集部の判定が、難易C(やや難)

受験を通ってきて、ちょっとだけ数学が好きだったオトナの人は、こう思うかもしれません。

「え、こんなん15秒で出来るやん……なんでこれが難易Cなん??」

……かく言う僕も、そう思って、解説を見てみると……ああ、納得。

中学校では、まだ「たすきがけ」を習わないんだ。

つまり、この因数分解は、「たすきがけ」封印”の「縛りプレイ」で解かなければならない!

うん、ならば確かに、「やや難」だ。

✳︎もちろん、勉強熱心で、既に「たすきがけ」を独学習得済みの中学生クン、中学生サンは、受験のときに遠慮なく使って、秒で瞬殺して、他の問題に時間を使えばいいんだよ!^_^

さて、どう解きますか?

23xを、(24x−x)に出来れば、光明が見えてきます。
これに気付けるかが、「やや難」の理由なんでしょうね。きっと。  


Posted by しんすけ at 11:07Comments(0)算数・数学