2018年07月10日

グローバルバカ

《……自国愛もないものが何故「国際化」なのかさっぱり解らないが……》(10ページ)

……ギクっとした(^^;
なんて耳の痛い一言だろうか。
私たちは、あまりにも、その言葉の意味や本質、「そもそも」を自問し、冷静に、時間をかけて考えていなさすぎる。
国際化、グローバル化、なんてのも、著者の言う通り、まさにそう。
ただただ、周りがそう言うから、
なんとなく時代がそういう流れだから、
字面とか響きがカッコいいから、
口にしていれば、少しは賢く見えそうだから。
……and more。

こうして並べてみると、どれも中身のない、アホっぽい理由ばかりで(笑)

こんなことしか言えない人間にとって、だから、国際化を「自国愛」なんて言葉と関連づけるなんて、絶望的なまでに高度な思考レベルですよ。

かく言う私も、そのひとり。

国際化の意味、目的、必要性。
そして、自国愛の存在、認識、必要性。

一度立ち止まって、それらについての考えを深めてみなければならないと、反省しました。  


Posted by しんすけ at 01:12Comments(0)『虚数の情緒』より